主婦の働き方

主婦が働く目的は?

一昔前の時代なら、夫は社会に出て働いて家族を養い、妻は家を守り、子育てに勤しむといった価値観で定着していましたが、今では核家族が進み、少子化・高齢化が急速に進んでいる状況の中で、女性のライフスタイルが大きく変化してきました。
結婚しても専業主婦が少なく、子育てしながら働くのは今や当たり前となりつつあります。

独身の女性なら、正社員やパート、アルバイト、派遣などワーキングスタイルを自由に選ぶことができますが、主婦は家庭を守ることを第一に考え、家族の理解が必要となりますので、どんな働き方でも自由に選べる立場ではありません。

とくに子育てしながら仕事をする場合は、1日24時間の中で、自分が自由に過ごせる時間が限られています。フルタイムで働こうと考えているのなら、子どもを預ける場所を確保する必要が出てきます。

今や子育てしながら働くのが当たり前だからといっても、ただなんとなく仕事がしたいと考えるのではなく、はっきりとした目的を持ち、家庭と仕事をきちんと両立できるようにしたいものです。

子育てしながらどんな仕事ができるの?

子どもを育てながら働くのは大変かもしれませんが、とてもやりがいのあることです。
子育て中の主婦のワーキングスタイルについて大きく2種類に分けると、外に出て働く方法、もうひとつには在宅で働く方法があります。

外に出て働く場合は、保育園や託児所などの保育施設に子どもを預けて働くか、自宅の近くに家族がいれば、働きに出ている間に子どもの面倒を見てもらう方法もあります。

子育てと仕事を両立する主婦が増えていますが、どのような仕事ができるのでしょうか。
パートの保育士をしている人もいれば、託児所付きの病院で看護師の仕事をしている人もいます。一般企業の事務や営業の仕事をする人、薬剤師や美容師、ネイリストの仕事をする人もいれば、アパレル業界で活躍する主婦もいます。